お茶としてはもちろん、お料理にもお使いいただけます。
ルイボスティーの淹れ方はとっても簡単!
ホットでも、アイスでもOK。
お好みでミルクや蜂蜜を入れてもおいしく楽しめます。
夜作って、朝までそのままおいておくと、更に味がよくでて楽しめます!
お料理にも大活躍のルイボスティー。
南アフリカではシェフによるルイボスティーを使った料理本も出版されてるほどです。
和食やフレンチ、イタリアン、中華とジャンルを問わずお使いいただけます。ぜひお試しくださいませ。
※「ルイボス」を現地の発音に近い「ロイボス」と呼んでいます。
ルイボスティーの産地は南アフリカ。
「いつまでも美しくありたい」と願う女性や「いつまでも健康でいたい」と願う人から支持されている飲み物がルイボスティーです。ルイボスティーには美容と健康に良いとされる成分が多く含まれています。さらにノンカフェイン、ノンカロリーなので、小さなお子さんから妊娠・授乳中の女性まで安心して飲むことができます。
ルイボスの生育地は世界中でたった一か所、南アフリカのセダルバーグ山脈です。南アフリカで最も有名な都市ケープタウンから北に250キロ離れた場所にあります。ここは非常に乾燥した地域です。30度以上の温度差があり、ミネラルたっぷりの土壌があることが特徴です。ルイボスが南アフリカでしか生産することができないのは、この類いまれな独特の環境のためです。ルイボスは落葉するときに赤褐色になることから、ルイは現地語で「赤い」、ボスは現地語で「やぶ」を表しています。
南アフリカで生まれた「奇跡のお茶」と言われるルイボスティーは、さまざまな効果があります。海外では薬としても飲まれているほどです。 まずルイボスティーの効果を語るうえで欠かせないのが「SOD」。スーパーオキシドディスムターゼと言われる活性酵素を除去する酵素です。活性酸素とは人間が生きてくうえで大切な物質ですが、増えすぎると人間にさまざまな障害を与えることになります。その原因は現代人にとって最大の悩みである「ストレス」や「不規則な食生活」です。活性酸素の増加が体内で広まると、肌荒れや白髪だけでなく、がんや脳卒中、心筋梗塞など重い病気にまで発展すると言われています。ルイボスティーには体内の余分な活性酸素を除去して、バランスを整える効果があります。
“今まで他社のルイボスティーを飲んでいましたが、無農薬ではなかったので、野生で無農薬のこちらのルイボスティーを購入してみました。 初めは味は変わらないかな?と思っていたのですが…違う! 無駄なえぐみがなく、多分、本来の混じりっけないルイボスティーの味でとっても美味しい! 飲みやすい!娘にもお弁当と一緒に持たせています。 一緒にルイボスティーで作る料理の本も購入。煮豚を作ってみました! 灰汁もとれ、ほんのりルイボスの風味がついて、美味しかったです。もうこちらの以外飲めません。”
“お料理にも使ってみてと言われて、シチューに入れてみたら、野菜や肉がとても柔らかく煮え、味もとってもまろやかになりました。 素材の味を上手に引き出すようで、使う調味料の量が減りました。 天ぷらもからりとあがってびっくり。これまでは食べきれず残してしまいましたが、今は「もう無いの?」と家族に聞かれるようになりました。”